2004年1月2日金曜日

2004/01/02-03 旅行記

朝7時くらいに目が覚めた。珍しい。
実はこのホテルは朝食がついていたらしい。今までいつも10時過ぎに起きていたので考えもしなかったのだけど、フロントに尋ねると、やはり朝食はフリーだった。

最初で最後のホテルでの朝食に行く。朝食といっても、ベ-グルとトースト、フルーツ、シリアル、ジュースとコーヒーが自由に取れるというものだった。でも、朝の胃にはちょうどいい。ベ-グルはレンジで温めるとふっくらとやわらかくなっておいしかった。1週間もこのホテルにいたのに、1回しか食べなかった。
テレビで"マウスハント"をやっていたのでそれを見た。わかりやすいコメディーなのでセリフがわからなくてもすごく楽しかった。けっこう古い作品で日本で見のがしていたのでよかった。

バス停へ歩く途中で高速道路の高架下の柱に発見。こんなところにPHISHの余韻。


昼までゆっくりして、今日はどこに行こうかと迷っていたけど、結局またビーチ側に渡ってみた。
リンカーンストリートを歩く。この間よりも1店ずつゆっくり見て回るとなかなかおもしろい店が多かった。端まで行って戻ってきて、イタリアンの店に入った。ラザニア他2種のパスタセットを頼む。旦那はラザニアとミートボールを頼んだ。このお店は適度な量がでてきたのでちょっと安心した。やっぱりあのオムレツは異常だったのだ。
パスタ3種といってもどれも似たような味だったけど、まあまあいけた。旦那のミートボールは本当に肉の団子だった。それに味はなく、トマトソースをつけて食べる。日本のハンバーグみたいには作らないらしい。

区別のわかりづらい3種パスタとにぎりこぶし大の肉団子




古着屋があったので入ってみると1枚5$というTシャツが売っていた。サイズはレディースものが多く、デザインもいろいろあったので私は5枚買った。旦那はいいサイズがなくて買えなかった。






夕方ダウンタウンに戻って、アメリカンエアラインズアリーナへ行った。今日は、このアリーナのホームチーム、マイアミヒートのNBAの試合があるので、もしチケットがとれたら見ようということになったのだ。
窓口で聞くと10$の席がすんなりとれた。もしかして人気ないのかなあと思いつつもとれてよかった。試合までベイサイドマーケットに行って最後の買い物をする。明日の朝には日本へ経つのだ。

試合は7時半から。でも、少し遅れたみたいだった。最初は人の入りがいまいちかと思ったけど、少ししたら満席になっていた。同じ会場でおとといまではPHISHを見ていたのだ。今はそこでバスケットを見ている。不思議な気分。
正直いうとバスケットを見るのは初めてだ。テレビでも見たことがない。でも見始めるとなかなかおもしろかった。とはいえ、途中でとっても眠くなってしまって3ゲーム目くらいはほとんど見ていない。それでもマイアミヒートが勝ってうれしかった。バスケットの選手というのは本当に大きかった。PHISHのメンバーもこのくらい大きかったらもっとよく見えたのになんて考えた。
















in Miami 3.Jan.2004

朝4時半にチェックアウト。5時すぎに空港に到着。
しかし、チェックインカウンターはまだ開いていなかった。ベンチでカウンターが開くのを待つ。

ロビーの時計を見ると10分くらい遅れている。でも、空港の時計が狂っているなんてありえない。私の時計をどこで合わせたか考えるとホテルの部屋だった。あれが10分くらい進んでいたのだ。そう考えると、PHISHのカウントダウンも時間通りで、バスケットもちゃんと7時半から始まっていたのだ。
私達は滞在中ずっと10分進んだ時計で暮らしていたのだ。
なんてこと!
とりあえず遅れてなくてよかったけど、カウントダウンの時間を間違えていたのがくやしい。まったく。ホテルの時計くらいちゃんと合わせておいてほしいものだ。

6時になってやっとチェックイン手続きが始まった。空港の審査はかなり細かい。靴もX線に通されている人も多かった。私は行きは通されたけど、帰りは脱がなくてもよかった。旦那の大好きなバーガーキングがあったので軽く朝食を食べる。

機内では、旦那が後ろの席の人に話し掛けられた。旦那のかぶっていたPHISHの帽子を見て話しかけてきたのだ。彼は顔はアジア系だが、シカゴに住んでいると言っていた。彼もマイアミで4日間PHISHを見たという。彼のフェイバリットは30日だそうだ。ジョージクリントンが出てきて最高だったと言う。そうかなぁと思いつつもたしかに30日もよかったので「イエス、イエス」と答えておく。
彼は'99FRFのときに日本にPHISHを見に来たと言っていた。でもシカゴにはあまりファンがいないので残念だと話していた。マイアミも一人で来ていたらしい。

ミネアポリスに到着して、彼とは、またどこかのショウで!と別れた。
トランジット場所のミネアポリスでは2時間くらいあったので、今度は昼食にまたバーガーキングに入る。旦那念願のワッパーをやっと食べた。この人は毎日バーガーキングでもいいくらいに好きなのだ。去年のサンフランシスコではほとんど朝食はバーガーキングだった。でも、マイアミでは、近くにバーガーキングがなかったのだ。日本を出る前からずっとバーガーキングのことを行っていて、やっと帰りがけに願いがかなって本当によかった。そもそも日本から撤退しなければまだ日本でも食べられたのに。

それにしてもエコノミーは狭い。ビジネスクラスを見ると本当にうらやましい。でも、旦那と10万で快適なフライトを買うか、別のものに使うかというと、やっぱりフライトの12時間はエコノミーで我慢して別のことに10万使うよなって話した。今回マイレージがだいぶたまったから、次の次くらいにはマイレージでビジネスに乗れるかな。

飛行機に乗っているといつも自分がブロイラーの家畜になった気分。食べて寝て食べて寝て・・・。しかも狭いところに固定されてるし。もうちょっとになんとかならないかと思う。
機内食はビーフorチキンだった。旦那と「ビーフはいいのか?」という話題になったが、旦那はビーフを頼んだ。だいたい、マイアミ滞在中にも2人ともガンガンビーフを食べた。恐いものなしだ。

順調なフライトで日本には4日の15時45分に到着。静岡には8時過ぎについて、駅で軽く夕食を食べて9時頃帰宅した。
おしまい。

2004年1月1日木曜日

2004/01/01 旅日記

新しい年の朝だというのにちっともそんな気がしない。
去年の1日はサンフランシスコにいたのだけど、テレビでハリーポッターをやっていたなあと思い出していて、今年もやってたりして~って思いテレビをつけたらやっていた。まともにハリーポッターを見たことがないので、それが何作目なのかわからないけど、主役の子が大きかったからわりと最近の作品だったのだと思う。

4日間のライブはあっという間に終わってしまった。今日、明日はまったくのフリーだ。いつもよりホテルを遅めに出る。
相変わらずベイサイドマーケットに行って昼食。中華のお店で鳥とピーマンの炒めものと焼そばのようなものとチャーハンのプレートを注文。あとは別の店でサラダとソーセージを頼む。今まで食べた中では、今回のチョイスが一番よかった。選んだものがみんなおいしかった。


ベイサイドマーケットにあった珍しい木。
ここで写真を撮っていた外人は垂れ下がっている根?につかまり「ア~アア~」と言っていた。それを見て「どの国でもこの手の写真ではターザンなんだな」と旦那。


その後、ダウンタウンの奥にあるメトロレイルという鉄道の駅に行く。15分ほど電車に揺られて南へ行き、ココナッツグローブという地区に行った。ここは閑静な住宅街で、ちょっと高級な感じの地区だった。かわいらしい家が並ぶので写真を撮る。日本でこんなことしていたら怪しい人だけど。









その1部がやはりショッピングモールになっているのでそこへ行った。入っているショップはベイサイドマーケットとほとんどおなじだった。洋服を1枚買って、プラプラしていると、大きい本屋があったので入った。カレンダーがすべて半額になっていたので、いくつかお土産用にみつくろう。甥姪にはファインディングニモのカレンダーを買った。私の親にもガーデニングのカレンダーを買った。自分にはカエルのカレンダー。他にもいろいろと買って満足した。

ココウォークというショッピングモールとレストラン




旦那は、この手のロゴにひかれるらしい。
アパートのロゴ。



マイアミのゴミ箱についていたロゴ



この地区もレストランが沢山あって、本当は夜までいたかったのだけど、電車は夜乗るのはちょっと危険そうなので、明るいうちにダウンタウンまで戻った。

またベイサイドマーケットに戻ってきて、夕飯をどうしようかという話になる。
ここにはハードロックカフェがある。旦那も私も、独身時代にもそれぞれ海外旅行に行っているけど、2人ともハードロックカフェに入ったことはない。旦那は「いかにもって感じでイヤなんだよな」と言っていて、私もそう思って入らなかったのだけど、今回はこの際1度くらい入ってみようということで一致した。
店員は若い男女ばかりでみんな異常にテンションが高い。日本の居酒屋なら間違いなく「はいっ、よろこんで!」とか言いそうだ。

ドラフトビールを注文すると、やたら大きいグラスをすすめる。
旦那が了承しようとしたが、よく英語を聞くとスーベニアと言っている。単に、「この際スーベニアグラスにしろ」と言っているのだった。なので私が「スーベニアはいらない。ふつうのでいい」と、やたらがっかりして、それでもまだスーベニアを勧めてきた。ウザい。
こっちがどうしてもゆずらないのがわかったのか、最後にはあきらめてオーダーを受けた。最初からそうしろいっ。こっちは早く生ビールが飲みたいんだよっとすごく思った。旦那はハンバーガーを頼んで私はBLTサンドイッチにした。ちょっと値段は高めだったけどおいしかった。






食べてる途中に突然店内に"YMCA"が流れた。店員の男の人が客のまん中あたりに台を持ってきてその上に立ち、客にも全員立てとジェスチャーする。なんだよ~っと思って立つと全員で「ワーイ・エム・シ・エー」を振り付きでやらされた。しかも長い。
とりあえずニューイヤーの演出みたいなんだけど、客の一体感もあまりなく、最後はダラダラとした。ハードロックカフェっていつもこんなことやってんのかな。グッズには一切興味がないのでショップは見ないで出てきた。

ハードロックカフェのテラスから見たベイサイドマーケット



昨日の遊園地がまた営業しているみたいだったので見に行った。すべてがライトアップされていてとてもきれいだった。私達は勝手にラスベガスと呼んでいた。
早い時間だったので子供連れの客が多かった。遊園地の遊具はどれも、絶叫というか気持ち悪くなるような回転ものが多かった。そして、何が恐いってその機械を信用するのが恐かった。
さすがに食後だし、壊れそうだし、私達は全く乗らなかったけれど、どれも人気で列ができていた。
その他の出店はほとんどがゲームものだった。日本でいうと射的とか輪投げとかその系統のやつ。たいがい5人くらい客を集めて競わせて1等をとった人が大きな景品をとれるというシステムだった。
日本では個々にやるのでこのシステムはアメリカ風だなと思った。景品はどの店もすべてぬいぐるみ。なぜかよくわからないけど、みんなぬいぐるみだった。
他にもミニ動物園などもあり、見て回るのはとても楽しかった。この場所はHoliday villageという名前だと今さら気付いた。12/28~1/4くらいまでの営業らしい。
見て歩くのは無料だし、こういうのっていいなあと思った。でも、夜だけの営業で、昼間見ると本当に廃虚っぼいのだ。








この乗り物は3才くらいまでの子しか乗れない。とても小さな乗り物でなかなかかわいかった


人の両脇に的があって、そこにボールが当たると人が下に落ちてずぶぬれになる。
外すとこの人にやたらこばかにされるので、みんなムキになってやる。大人の方がムキになる。
当てればギャラリーから拍手喝采。