昨日の晩から、ずっとキャンプサイトにいた私たち。今の時点でまだ会場付近には一度も行っていない。
鍵の件も一件落着し、気が楽になった。
もうPHISHのショウが楽しみでたまらない。
キャンプサイトのチケットブース付近は、まだ今から入場してくる車が列を作っていた。
その列を横目に見ながら旦那と歩く。
すると「まゆさーん。」と呼ぶ声が。
その列に並んでいる1台の車からだった。
車から降りてこちらに駆け寄ってきてくれるのは、友達のAさん。
他のお友達と4人で1台の車に乗り合わせての到着。
広いキャンプサイトの中で、偶然このタイミングで会えてよかった。
柵越しながらも握手。
テントの場所を説明しようとするのだが、どうにも目印がないし、まだAさんたちはキャンプサイトにも入っていないだけに難しい。
車の列も動いてきたので、「ショウのあと、PAの裏でね。」と約束して別れた。
やはりshorelineからの移動はかなり遠かったのだろう。会場のオープンが17:30だから、ぎりぎりの到着だ。でも、彼らも間に合ってよかった。
テントから10分ほど歩くと、今日1時間待ちぼうけをくらったキャンプサイトのゲートに到着。
ここから会場へと徒歩で行ける1本道がある。
広く殺風景な荒野を両側に見ながら、何度か上り下りする1本道を歩く。
10分くらい歩くと、会場の入り口に到着。
18:00 会場入口
列はできていなくて、とても空いている。
まずは荷物チェック。飲み物のチェックが主のようで、何もなければすんなり通過。チェックしているのも若いバイト風の女性ばかりで、あまり厳しくはなかった。
2004年のMiamiのときは、ボディーガードのような強面でガタイのいい男の人ばかりで、チェックもものすごく厳しかったので大違い。
折り曲げたりしないようにと、大切にしまっておいたチケットを取り出す。
バーコードをスキャンしてすぐそのまま返却される。それをまた、もとのように折れたり汚したりしないように丁寧にしまう。
PHISHのチケットデザインは凝っていて、わざわざオフィシャルサイトで手配する意味がある。サマーツアーは、アーリーとレイトは同じデザインで、他に黄色とピンクのデザインの4カラー。毎日日替わりで循環していて、Gorgeは水色と緑となった。
ようやく会場に入った。すぐにはステージは見えない。
通路部分はきれいに舗装され、通路以外には芝生が植えられている。人工的な公園のよう。
すぐにオフィシャルのグッズ店があったのでのぞいてみる。とても空いているので、今見てしまおうということで、旦那と物色。
正直、そんなにグッとくる即買いするようなデザインはないんだよね…。
私は、記念になるからできればサマーツアーTシャツではなく、ゴージ2daysのデザインのものがよかった。
ボディカラーはサマーツアー用のTシャツの方が好みだったけれど、当初の希望どおりゴージデザインのものを選んだ。
旦那は、正面にPHISHの魚ロゴが入っているデザインが好きで、今回もそのデザインのサマーツアーTシャツを選択。
すでにDRYGOODSでも販売されている、Jonのドレスと同じ黒字に赤丸デザインのソックスは、実物もよかった。ほしかったけれど、明日もあるし、ひとまず保留。
(※購入したもの報告は、また別途アップします)
舗装されたゆるい坂を上る。
上りきったところで、突然すべての視界が開けて、目の前に絶景が広がった。
「すごい・・・。」口をあけたまま、しばらくその場を動けず。
立っている場所からすぐ下に向かって急斜面の芝生が続く。その下に段々になったシートがあり、PAブースをはさんで、ステージに向かって半円上にアリーナ席部分がある。
そして、柱と天井に釣り下げスピーカーだけのステージ。
その背面には、自然が作り出した雄大な景色が広がっていた。その景色を見せるためのステージの作り。
旦那も私もカメラのシャッターを切るが、あまりにも広すぎて、とても1枚には収まらない。
撮影した写真を確認してみるが、この今自分が体験している感動が伝わらないのがわかる。
この会場のすばらしさは自分でこの土地に訪れて体感して、はじめてわかる。私も来るまでに何度も写真は見たけれど、肉眼で見て、そして自分の肌で体験したらもう、言葉にならない感動だった。
数あるショウの中で、この会場でのPHISHを体験することになるなんて、心から嬉しい。
この場所にステージを作ろうと最初に思った人はすごいな。それを実際にこうしてやりとげたのだし。いやーすばらしい。
芝生の急な斜面を下りて、少しずつ前へと進んでいく。
この芝生のあたりからショウを見たら、景色もよく見えていいだろうなあと思うのだが、近くで見たい気持ちも大きい。
なんといっても、The Gorge AmphitheatreでのPHISH SHOWは全席自由席なのだから。
PA前のフロアに立つと、ステージに向かってとてもゆるく下がる傾斜がついているアスファルトだった。といっても、立っているのにきつい傾斜でもなく、砂埃も立たないし、過ごしやすい。
ステージとPAの真ん中くらいに、柵が設置されている。
その中は、ほとんどステージにかぶりつき状態の距離。もちろんすでにその場所を確保している人はいるのだが、まだそうとうスペースに余裕もあるので、その場所まで行ってみた。
ステージはすぐ目の前。ここでTreyを見るのもいいよなぁ。でも、もう少ししたらショウの終わりまでここから一歩も身動きが取れなくなるだろう。
後方の芝生、PA前、レール付近の3択で旦那と相談した結果、ゆとりもあってステージに距離も近くて、ぎりぎり景色と照明が楽しめそうなPA前を選択。
100均で購入してきた、2人がようやく座れる小さめのレジャーシートを敷いて場所を確保。事前に会場情報を見ていたら、書き込みの中にレジャーシートを持っていくといいと書いてあったのだが、その通りだった。
日本でこれをやったら大ヒンシュクなのだろうが、みんなふつうにレジャーシートで場所取りをしている。
レール付近もそう。
でも、他の人は入れないぞという風にガツガツしているわけでもないし、開演までの時間の居場所を確保するといった程度だ。後から誰かがくれば、少しずつ詰めて隙間を譲りあったりしている。
見る場所を決めたことだし、フードエリアへ向かった。
気温はほどよい暑さで、カラッとしていて気持ちいい。ただ、どこにいても風はかなり強い。谷のような形状だから下から吹き上げてくるのかもしれない。
ここのビールは$9だった。高すぎるでしょー。クアーズでもハイネケンでもみんな$9。350mlの缶ビールだよ。それが1本で$9。会場内一律。ただし、クアーズライトにすると500ml缶になる。
フードメニューもだいたい一品$9だった。
食事とビールを持ってもとの席に戻っていただく。
食事は、高いけどおいしかった。特にチキンがサクサク熱々でうまかった。
19:30 show startの予定時間
でも、まだスタッフが楽器のチューニングをしているし、ドラムとキーボードは白いタープの下にあるし始まる気配はなかった。
20時近くなり、ようやくタープをステージの袖に移動。
20:00 日没
会場の左側の山に太陽が沈んでいく様子をずっと見ることができる。
日没の瞬間には、誰ともなく会場から歓声と拍手が起こった。
その歓声がやまないうちに、ステージにPHISHのメンバーが登場した。
一気に歓声が高まる。
この高揚感とゾクゾク感は快感そのもの!!
MIKEのベース音でショウがスタート。
●Down With Disease
うわーかっこいい。感動して泣くのかなと思っていたけれど、涙はまったくでなくて、感情は"歓喜"だった。踊りながら、顔がにやけている。
嬉しいなー、楽しいなーってことしか頭になかった。さっきまで、1曲目が何で始まるのか気になっていたのに、いざはじまってみると、演奏がどうとか曲が何っていうのはどうでもよくて、この場で生の演奏を聞いてることが幸せだった。
●Ocelot
ゆるい前奏から、新曲のOcelot。この曲好きなので聞けて嬉しい。
●Pebbles And Marbles
携帯で動画がとれることを思い出し、次の曲は何がスタートしても最後まで撮影してみようとチャレンジ。
日が沈んで、夕闇が残る中、夜の闇が訪れるまでの時間帯。ずいぶんマイナーな曲の動画を撮影してしまったと思いながらもそのまま撮影を続けた。
この携帯にしてから、動画撮影をするのは初めて。「ズームができないのかな?」と思い、適当なボタンを触ったら、録画がとまっちゃったので、丸ごとは撮影できなかった。ということで2ファイル。
●Possum
昔から好きです、なんとなく。詩の意味が実は深そうな、そんなところも。
●Sleep
選曲しぶい。まさか、聞けると思っていなかった曲。とても嬉しかった。
クリス・クロダの照明も夕闇から夜に背景が変わるのにあわせて、少しずつ光を加えていく。音だけでなく、自然ともぴったりと合った照明に感動。
●Destiny Unbound
この曲知らなかったです。今回のツアーで05/31/09に演奏してます。しかし、帰国してから何度も音源聞き返しているので、知ってる気になってきた。でもこの瞬間は、ぼんやり聞いてたはず。
●Stash
今まで行ったショウで必ず聞いている縁のある曲。
もう「チャチャチャ」の手拍子も「おおーお おーおー」も参加できます(笑)。しかしこの日野演奏は、前半のTreyが非常にあぶなっかしくて、きっと某Mさんは、またこの曲が好きじゃなくなるんだろうなと思って聞いていた。
でも後半に入ってからはけっこうよかった。
私たちは、こんな位置で見ていた。かなりステージに近くてメンバーもよく見えた。
●Sneakin' Sally Through The Alley
この曲わからず。
●Cavern
曲名とタイトルが結びついていない曲。セットリスト見直して「どんなのだっけ?」と思って、音聞いて、「ああ、そうか、この曲のタイトルだった。」って毎回思う。
さっぱりとしめた感じの1stセットだった。
5年ぶりのPHISH体験は、あっという間だった。
嬉しいなー、楽しいなーってことしか頭になかった。さっきまで、1曲目が何で始まるのか気になっていたのに、いざはじまってみると、演奏がどうとか曲が何っていうのはどうでもよくて、この場で生の演奏を聞いてることが幸せだった。
●Ocelot
ゆるい前奏から、新曲のOcelot。この曲好きなので聞けて嬉しい。
●Pebbles And Marbles
携帯で動画がとれることを思い出し、次の曲は何がスタートしても最後まで撮影してみようとチャレンジ。
日が沈んで、夕闇が残る中、夜の闇が訪れるまでの時間帯。ずいぶんマイナーな曲の動画を撮影してしまったと思いながらもそのまま撮影を続けた。
この携帯にしてから、動画撮影をするのは初めて。「ズームができないのかな?」と思い、適当なボタンを触ったら、録画がとまっちゃったので、丸ごとは撮影できなかった。ということで2ファイル。
●Possum
昔から好きです、なんとなく。詩の意味が実は深そうな、そんなところも。
●Sleep
選曲しぶい。まさか、聞けると思っていなかった曲。とても嬉しかった。
クリス・クロダの照明も夕闇から夜に背景が変わるのにあわせて、少しずつ光を加えていく。音だけでなく、自然ともぴったりと合った照明に感動。
●Destiny Unbound
この曲知らなかったです。今回のツアーで05/31/09に演奏してます。しかし、帰国してから何度も音源聞き返しているので、知ってる気になってきた。でもこの瞬間は、ぼんやり聞いてたはず。
●Stash
今まで行ったショウで必ず聞いている縁のある曲。
もう「チャチャチャ」の手拍子も「おおーお おーおー」も参加できます(笑)。しかしこの日野演奏は、前半のTreyが非常にあぶなっかしくて、きっと某Mさんは、またこの曲が好きじゃなくなるんだろうなと思って聞いていた。
でも後半に入ってからはけっこうよかった。
私たちは、こんな位置で見ていた。かなりステージに近くてメンバーもよく見えた。
●Sneakin' Sally Through The Alley
この曲わからず。
●Cavern
曲名とタイトルが結びついていない曲。セットリスト見直して「どんなのだっけ?」と思って、音聞いて、「ああ、そうか、この曲のタイトルだった。」って毎回思う。
さっぱりとしめた感じの1stセットだった。
5年ぶりのPHISH体験は、あっという間だった。
セットブレイクでは、ずっと同じ場所から動かなかった。
ブレイク中も、クリス・クロダはステージの照明を動かして楽しませてくれた。
前に座っていた女性に日本人かと尋ねられた。
話をすると、彼女は、数年前のTHE STRING CHEESE INCIDENTが来日したJapan tourをすべて追いかけたそう。すごいなぁ。
だから、何人か共通する日本の友達を知っていた。もちろんPHISHも好きで、復活を喜び合った。
そういえば、ショウが始まっても、オーディエンスはレジャーシートは敷いたままだった。他人のものでも特に気にかけることもなく、どんどん靴で乗って踊っていた。持ち主たちもそれを気にすることもなかった。やはり、場所取りに必死なのではなく、単純にショウの前までの休憩場所を作っておくのがレジャーシートの目的みたい。
ブレイクの間はまた、そのレジャーシートに座ってくつろいでいた。
先ほどの女性が私の背面を指差して、そちらを見るように言った。
振り返ると、一番高い部分にある木陰の間から、満月が昇ってきているのが見えた。
太陽が沈んでまもなく反対側から満月が昇ってくるなんて!このロケーションに居られることにただただ感謝。
22:00 (時間の記憶あいまい) 2ndセットスタート
あたりはすっかり夜の闇となった。
●The Moma Dance
頭から動画をまわし始めた旦那だったが、この曲だったので長くなりそうで早々にやめた。
でも、ちょっとおもしろい動画になったので、アップしました。
Jamに入ってからは、大量のGlowstick warがスタート。
PHISH復活してからは、ファンがもうやらなくなったのかと思っていたら、いやいや、健在でした。
それはそれは大量のGlowstickが舞い上がっていた。
●Light
軽快で気持ちのよい曲。
●Taste
●Fluffhead
●Joy
ここらへん、ずっとよかった。セットリストも好き。
Fluffheadはハンプトンの1曲目となった、復活の曲。ファンも盛り上がります。
Joyは演奏してほしいと願っていた曲のひとつ。とても満足。Treyはとても感情を込めて歌う。
●Bathtub Gin
●Harry Hood
照明もとてもきれいで、たくさん写真を撮ったけれど、見たままのあの照明を写真に残すのって本当に難しい。
まだ会っていない、この会場のどこかにいるはずのNくんが、「いい演奏のHOODを聞きたい」と出発前に行っていたけれど、これなら大満足なはず。
旦那が「この曲演奏してほしかったんだけど、もし口に出して、やらなかったときにすげぇガッカリってなるから、あえて言わないでいた」だって。ショウのあと、とても喜んでそう言っていた。旦那も希望が叶ってよかった。
アンコールは、あまりひっぱらずにサクッと再登場してサクッとスタート。
Slave To The Traffic Light
旦那が言うには、この曲はあまりにも解散の時の印象が強すぎて、旦那にとっては悲しい曲なのだそう。たしかに、あのコベントリーのあの感じがフラッシュバックするけれど。
でも、こうして復活でも聞けたことで、悲しみは払拭されたんじゃないかしら。
23:30 (時間あいまい) この日のショウが終了
BGMが流れ、ステージの撤収が始まっても、しばらく2人とも放心状態。
あっという間の3時間半だった。演奏もよかったし、クリス・クロダのパワーアップした照明もものすごいことになっていた。
楽しかったなー。
余韻に浸りながら、PA付近をうろうろ。昼間Aさんと約束した、"PAの裏"と表現する場所が、この会場にはない。それでも一応、PAのまわりを大回りに一周歩いた。
ひとまわりして、ずいぶん人の減ったPA前に戻ったら、AさんYくんと一緒に、Nくんも居た。
挨拶したりハグしたり、PHISHよかったねーって話したり。
日本人にぜんぜん出会わないこの会場に、同じ目的で日本からこれだけの友達が来ていることが嬉しい。
すばらしいショウを一緒に体感できた友達がいるのは幸せだ。
会場の撤収が始まり、スタッフから外へ出るようにと促されて、みんなで出口へ向かった。
全員が充実した笑顔を浮かべている。
AさんとYくんは、手にポスターの筒を持っていた。そうか、ポスターが売ってたのか。気づかなかった。
ポスターを買う前提で、ちゃんと日本から筒を持ってきているこの2人。用意周到。
Nくんが、今夜うちの車内で寝ることになり、荷物の置いてある友達の車まで3人で取りに行くことにした。
一旦AさんYくんコンビと別れる。結局この日はこのままはぐれてしまった。
車に到着し、私たちも久しぶりにあった友達と、しばし立ち話。
すると、すぐそばでダベッていた若者が近づいてきて会話に加わった。
もうヘロッヘロに完成していて、あまりろれつも回っていないが、彼がアラスカからPHISHを見に来て、今回初めてのショウだと言っているのはわかった。とても楽しそうだ。
私たちが日本から来たというと、「オレは寿司が好きだ。」と言った。どこで食べたのか聞いたら、「お父さんが家で作ってくれた」と答えた。ほんとかなぁ。
アラスカ出身だというので、Nくんが「PHISHの曲でALASKAって曲があるけど知ってる?」と彼に尋ねたら「知らない。」と言われてしまった。
彼は何か食べるものがほしかったようで、Nくんが持っていたスナックを少しわけたら、お礼に冷えたビールを1本わけてくれた。
テントへ向かいながら、そのビールを3人でわけて飲んだ。
会場の$9ビールは、さすがに1本で我慢していたので、このビールは最高においしかった。
ゲート前の売店で、ビールと氷を買い足して、テントに戻った。
01:30 (たぶん…) テント着
3人ともまだショウの興奮も冷めないので、テントの中で、打ち上げのような宴会。
それから、Parking lotに繰り出した。夜中なのに、明るくにぎやかな通り。さすがに物販系の店はしまっていたが、いくつかフードの店は営業していたし、人もたくさんいた。
一番奥で、生ライブをしていたので少しそれを楽しんだ。
だいぶ肌寒くなってきたので、テントに戻って就寝。
初日が終わりましたね。
返信削除Lightの写真、ヨイですね〜。
ゴージの詳細を伝えてくださって、嬉しいです。
これはもう現場でなければわからないという事がよくわかるレポートでした。
想像して楽しんでます。
いやいや素晴らしいレポです。
返信削除やっぱり生で観ないとダメですね。
文章で伝わらないもどかしさはわかります。
ああ、俺も観たい・・・
会場の、視界が開けたところの写真、これ体験したいなぁ。良いポジションで観れましたねぇ。
返信削除Destiny Unbound、お手元のPhishbill 1/15/2005 set1をチェック!
Carvernで、Take care of your shoes♪って歌ってたでしょ(笑)。
PhishのShowの時にはイスが無かったですね~。
返信削除Deadの時はオーディエンスが年配の方が多かったからか
折畳みイスでした。
やっぱイスの無いほうが踊りやすいし楽しいよね。
あの会場でPhish。タマランですね~~~!
この会場、すごいなぁ~~~。
返信削除まゆさんの言っているように、この場に行った人じゃないと
本当に凄さってわからないのでしょうね。
旅のいろいろを楽しませてもらっています。
鍵の事。旦那さんが怒ったりイライラしたりしない事に救われる気持ちはワタシとまったく一緒で、まるで自分がしてしまったような感じです。(笑)
ユーコでワーロックスを聞いたことのある人と会うなんてミラクルだな♪
Nくんとのテント内宴会も楽しそう!
思い切って行った人が味わえる素敵な旅ですね。
>ぜっぷさん
返信削除写真お褒めいただきありがとうございます。
クリス・クロダの写真は、めまぐるしく変化する、どの瞬間もすばらしくて、ついついたくさんシャッターを切ってしまいます。
現場の臨場感が伝わって私もうれしいです。
>Kg田くん
ありがとうございます。ライブ部分が少ないレポですみません。ま、音源があるので、それを聞くのが一番ですな。
生で見て、肌で感じるあのゾワゾワがたまらないのです。
PHISH解散中?!に何度かライブ鑑賞渡米してましたね。日本で見るのもいいけれど、アメリカで見るってのがまたいいものです。
次はPHISHで渡米ですねぇ。
>エノモトさん
ぜひ、この会場でPHISH見てきてください。すばらしい会場です。
見た場所、とてもよかったです。ほぼセンターで音もよかったし、メンバーもそこそこ見えるし、ライティング楽しめました。すぐ後ろのPAブースでクロダさんが働いていました。
はいっ、チェックします。
Carvernか。なるほどー。
今まで歌詞を気にしてこなくて、今回帰ってきてから、いろんな曲の歌詞を見ています。英語勉強しないとなぁ。
洞窟冒険物語。靴に気をつけなくちゃ。
>すかんきさん
返信削除椅子が入ると、会場のコメントは評判悪いですね。ワイヤーでつないであるとか、隣と近すぎるとか…。そんなんでした?
あの会場行ってみてよかったです。ほんと、あのロケーションは感動でしたよね~。
Deadもうらやましい!!
>amiさん
どんな旅でも、その場まで行って自分が体験することは大事ですね。そうは言っても、行けない場所もあるし、私の日記で雰囲気だけでも伝わったなら嬉しいです。
私も友達の旅日記を読むのがとても楽しいです。
鍵のトラブル、旦那が私と一緒に旅を楽しもうとしてくれてるのが嬉しかった。あれで、どちらかが怒ってしまうと、その後の楽しさも半減しますからね。
ワーロックスを見た彼は、年末に日本に遊びに来るそうです。それで、日本のラーメン食べるんだって(笑)。NYのユーコに現れたらいいのにね。
1曲目がRunaway Jimだったら、夫婦揃ってかなりの大爆笑だったのに(笑)そういうことがあったのねぇ~。
返信削除実は、ちょうど今聞いてるのが、この日のゴージなもんで、かなりありがたいレポになっているのと共に、やっぱ現地で観ないとなぁーと実感しまくり。
音源を聴いたとき、1stにしては夜っぽい選曲と演奏だなって思ってたもんで....やはり日没後のスタートだったのね。
お世辞でもなんでもなく、この日から演奏がノッテると思うからここのゴージを観れたのは、マジでうらやまし。
ところで、ゆーこに行ったことのあるというアメリカの方のお名前は?
>youcan
返信削除コメントありがとう。もぉねぇ、大変でしたよ。鍵があくまではどんよりして。コベントリーの時は、歩いたのでショウぎりぎりになり、Runaway Jimが聞こえるなか、夫婦でダッシュしました(笑)。
どのショウの音源を聞いてもうらやましくはなるものの、自分の行ったGorgeは、けっきょくひいき目に評価してしまいます。本当によかったのよ。
この日のセカンドとてもいいのでじっくり楽しんでくださいませ。
出会った彼は、ダンと言います。
かなり日本語が話せる方でした。帰国してから連絡とりましたよ。
Mr ダン・ゼラゾだ 帽子被ってたでしょ?
返信削除彼は確か5年前ぐらいまで茨城県の筑波にいたんだよね。
頭良いから、日本語すぐ覚えてたな。
また連絡する事があったら「イズミがよろしく言ってた」って伝えてよ。
あと「マナブは、今でもサイコーだぜ!」ともね(笑)
セカンドも次の日も、イイですわさ。
>youcan
返信削除帽子かぶってたと思う。たぶん。
筑波に居たっていってたよー。伝言了解っす。
年末日本に来る予定だけど、何が楽しみって「日本のラーメンとカツ丼」だってさー(笑)。日本のラーメンべたぼめしてた。アメリカじゃ、あれは食べられないそうです。